社会が解決できなかった問題
木曜日, 1 12月 2011
そのほとんどは社会が解決できなかった問題であり、それをカリキュラム化することにより、これらの問題を人々に考え直して欲しいということなのでしょう。
人種の融和、環境問題、世界平和、性教育、少数民族や英語がしゃべれない学生のための教育、障害者問題、知能優秀な子や女子学生問題、健康問題、国際化教育といった問題がよく取り上げられます。
こうした問題はアメリカ以外の国では、学校へ持ち込まず、むしろ、家族、教会、政党その他の社会団体によって検討されるべき課題なのです。
アメリカでは、中央集権的な教育制度をとっていないため、こうした問題が教育の場に持ち込まれ、論議されることが再三再四あります。
また解決策も地方によってさまざまです。
とにかく居丈高に、お仕着せの答えを中央から押しつけるようなことは、アメリカの教育制度では絶対に起こらないのです。