教科書の質
木曜日, 1 12月 2011
小、中学校でよく問題になるのが教科書の質です。
「内容が簡単すぎるのではないか?」「議論になりそうな問題は慎重に回避されているか?」「争点をゆがめてはいないか?」などが問題にされます。
その他次のような問題もよく取り上げられます。
①小、中学校で宗教的な祈りを生徒に強制してよいかどうか
②汚い、性的な言いまわしが頻出する著名な本を、学校に置いてよいかどうか
③クリスマスのサンタクロースのように、宗教的な起源を持つシンボルを学校で使用してよいか
④人間が低級な動物から進化したという理論、それとはまったく逆の聖なる造物主によって作られたという理論を、学校で教えるのが妥当かどうか
⑤人種的統合やバランスを公立学校で達成するためには、どんな手段が最も有効か(とりわけ人種の偏りのある地区からバスで生徒を運び、バランスをとろうというbusing-バス通学による人種統合一一は、多くの論議を巻き起こしています)
⑥一般教育(普通教育)と専門教育の正しいバランスはどうあればよいか
⑦中学校における運動競技への女性の参加問題。
今まで男性しかいなかったチームや競技への参加はどう扱うべきか
学校に対してはさまざまな要求がなされます。